DV・モラハラをしている時点で夫婦関係の修復は難しい

DVやモラハラがそもそも夫婦関係がこじれる原因

DVやモラハラは妻を傷つける行為のため夫婦関係修復は困難になる

奥さんにDV・モラハラをしてしまいましたか?

DV・モラハラ
(肉体的な暴力・精神的な暴力)
が発生している場合、
夫婦関係の修復は
正直に言って困難です。

家庭内でふるわれた肉体的な暴力だけでなく、
言葉や態度による精神的な暴力
重大な犯罪であると
認識されはじめています。

DVをしてしまう人の特徴は
暴力をふるった後
妙にしおらしくなり
感情が逆転し
二度としないと泣きながら
謝罪するなど情緒が安定しません。

相手の態度をコントロールしていると勘違いし
何度も繰り返してしまいます

見下す発言過度に相手を貶める
奥様に高圧的な態度で責めたり
するなど精神的な暴力をふるって
しまう場合は注意してください。

あなたにDV・モラハラの自覚があり
改めていきたいと考えていれば
カウンセリングなどによって
改善する場合もあります。

妻を愛し、離婚したくないなら
自分を変えることが最優先です。

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夫婦関係を修復したいあなたへ

「妻が何を考えているかわからない」
「過ちを反省していることをわかってもらいたい」
「妻から突然離婚を切り出された」
「子どもと離れて暮らすなんて耐えられない」

このような悩みを抱えていますよね。

心理カウンセラーのゆりさんという方をご存知ですか?

彼女は夫の浮気が原因で数年前に離婚を経験されました。

発覚当初、浮気した夫は嘘を重ねるばかりで
まったく話し合いにならず
関係は悪化していったといいます。

その時、真摯に事実と向き合い
話し合いをしてくれていたなら
彼女は突き付けた離婚届を
取り下げたかもしれないと言います。

「女性の気持ちをまったく分かっていない」

これが最終的に離婚に至った原因だと
感じたそうです。

その時の経験から彼女は離婚回避マニュアルを作成し
離婚危機で崖っぷちにいる男性たち
徹底的な女性目線でのアドバイス
「離婚回避の手紙」専門の添削
はじめられました。

彼女は妻の立場だからこそわかる
離婚を回避するポイント
徹底的に研究し
同じような原因で離婚危機にある夫婦を
一組でも減らしたい
という思いを持たれています。

妻から本気で離婚を切りだされる前
何かしらの対策が必要と彼女は
警鈴を鳴らします。

妻に思いを届ける手紙の書き方を知りたい、
自分のどこが悪いのか振り返りたい
と思っている方は
ご覧になってみてはいかがでしょうか?

>>ゆりさんの経験談