時間を置くことも大切。夫婦関係の修復は急ぎ過ぎないように

早く仲直りをしたい

早く安心したい

と、夫婦関係の修復を
急ぎたいという強い気持ちが

妻に対して

修復を強要していると
捉えられる場合があります。

これはます。モラハラに近い状態になることも多く、復縁どころか離婚に至る可能性も否定できません

特に、関係修復に向けた気持ちに温度差がある場合、話し合いで過去の思い出が蘇り、話し合いすら困難になるおそれがあります。夫婦関係を修復したいという前向きな気持ちであっても、悔しい気持ちをぶつけられ続けるとモラハラに感じるのです。

関係修復に対する温度差をなくすには、自分の気持ちはなるべく小さくし、相手の気持ちを大きくする必要があります。同じ物事でも感じ方は人それぞれで異なるため、修復を前提で話し合いを進めず、夫婦関係がより良くなるような意識で話し合いに臨みましょう。

夫婦関係を修復したいあなたへ

「妻が何を考えているかわからない」
「過ちを反省していることをわかってもらいたい」
「妻から突然離婚を切り出された」
「子どもと離れて暮らすなんて耐えられない」

このような悩みを抱えていますよね。

心理カウンセラーのゆりさんという方をご存知ですか?

彼女は夫の浮気が原因で数年前に離婚を経験されました。

発覚当初、浮気した夫は嘘を重ねるばかりで
まったく話し合いにならず
関係は悪化していったといいます。

その時、真摯に事実と向き合い
話し合いをしてくれていたなら
彼女は突き付けた離婚届を
取り下げたかもしれないと言います。

「女性の気持ちをまったく分かっていない」

これが最終的に離婚に至った原因だと
感じたそうです。

その時の経験から彼女は離婚回避マニュアルを作成し
離婚危機で崖っぷちにいる男性たち
徹底的な女性目線でのアドバイス
「離婚回避の手紙」専門の添削
はじめられました。

彼女は妻の立場だからこそわかる
離婚を回避するポイント
徹底的に研究し
同じような原因で離婚危機にある夫婦を
一組でも減らしたい
という思いを持たれています。

妻から本気で離婚を切りだされる前
何かしらの対策が必要と彼女は
警鈴を鳴らします。

妻に思いを届ける手紙の書き方を知りたい、
自分のどこが悪いのか振り返りたい
と思っている方は
ご覧になってみてはいかがでしょうか?

>>ゆりさんの経験談